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    交通事故後の捻挫を放っておくと後遺症になる恐れも….

  • 捻挫の症候が残る!交通事故で受傷した捻挫の後遺症が残った場合の対処とは?

    捻挫は手首や足首に発症しやすく「痛むけれど比較的軽症」という印象がありますが、痛み・痺れ・可動範囲が狭くなるなどの症候が残るケースは珍しくありません。

    交通事故では頸椎(けいつい)・胸椎(きょうつい)・腰椎(ようつい)などが捻挫する可能性があり、放置すると捻挫の症候が残る可能性があります。

    症候を残さないためには適切な治療を行うことが重要になることはいうまでもありませんが、残念ながら症候が残ってしまった場合の対処法をご紹介します。

    交通事故で受傷した捻挫の放置は厳禁!早急で適切な治療を行うのが肝心

    運動中や日常生活のなかで捻ったり、挫いたりして手首や足首を捻挫することは決して珍しいことではありません。

    このようなシチュエーションでの捻挫は比較的軽症な傾向にあるので、「痛みを伴うものの放置しておけば自然治癒する」というイメージが捻挫にあるのも事実です。

    関節を保護する関節包や骨同士を繋ぐ靭帯などの軟部組織が損傷するのが捻挫で、体全体に非常に大きな力が加わる交通事故では全身に捻挫の受傷リスクが潜んでいます。

    交通事故での代表的な捻挫として挙げられるのがむちうち症で、むちうち症は多くの神経が通る頸椎(けいつい)が受傷する頸椎捻挫です。

    また背骨の部分の胸椎(きょうつい)捻挫や、一般的にギックリ腰と呼ばれる腰椎(ようつい)捻挫も交通事故で生じやすい捻挫です。

    交通事故での捻挫治療はどのように行うべきか?

    交通事故で負傷すると通常、整形外科に搬送されますが、捻挫も整形外科で診察を受けます。

    通常、交通事故直後は興奮状態になり痛みを感じにくくなるので、捻挫したのに気付かず数日経過して痛みや痺れの症候が現れることが珍しくありません。

    数日経過して症候が現れた場合も、まず整形外科で診断書を作成してもらい加害者の加入する保険会社に連絡します。

    整骨院や鍼灸院の治療は捻挫に効果的ですが、整骨院や鍼灸院で保険を利用して交通事故の捻挫治療を受けるのには、整形外科で診断書を用意する必要があります。

    交通事故での捻挫の治療期間は3~6ヶ月程度が目安になり時間が掛かりますが、症候を残さないために整形外科と整骨院・鍼灸院を併用することをおすすめします。

    交通事故で受傷した捻挫の後遺症が残った場合はどう対処するべきか?

    交通事故で受傷した頸椎・胸椎・腰椎などの捻挫を整形外科・整骨院・鍼灸院で治療しても、残念ながら痛みや痺れなどの症候が残ってしまうケースも存在します。

    対人保険の適用は「受傷症候の完治又は後遺症として症候固定されるまで」なので、後遺症の症候固定が確認されると治療費や入通院慰謝料の補償が打ち切られてしまいます。

    しかし、後遺症の症候固定が確認された場合は、補償されていた治療費や入通院慰謝料以外の補償適用を受けられる可能性があるので、後遺障害等級認定申請を行います。

    後遺症の症候固定で打ち切られる治療費や入通院慰謝料以外に受けられる補償とは?

    既述のとおり交通事故で受傷した捻挫の症候が固定し治療で改善しないと判断されると、保険で補償されていた治療費や入通院慰謝料が打ち切られます。

    しかし、後遺症の症候固定が確認されると、等級に応じた「後遺障害慰謝料」と「逸失利益」の補償を受けることができます。

    後遺障害慰謝料は残った症候によって受傷者が負う精神的苦痛に対する慰謝料で、逸失利益は症候が残ることで失われた得られたはずの利益に対する補償です。

    これらの補償を受けるためには、後遺障害等級認定を申請して後遺障害等級の認定を受ける必要があり等級認定されないと補償を受けることができません。

    後遺障害慰謝料と逸失利益を受けるための後遺障害等級認定申請の流れは?

    後遺症の症候固定が認められ打ち切られる治療費や入通院慰謝料の代わりに補償される後遺障害慰謝料と逸失利益は、次の流れで後遺障害等級認定申請を行って請求します。

    申請には医師の発行した後遺障害診断書が必要となるので、事前に整形外科で診断書を取得します。

    捻挫の後遺症は痛みや痺れなどの自覚症候が多い傾向にありますが、後遺障害診断書の内容は後遺障害等級認定に大きく影響するので慎重に症候を医師に伝える必要があります。

    診断書取得後に後遺障害等級認定の申請を行いますが、申請は「事前認定」と「被害者請求」がありどちらの方法でも手続きを行えます。

    事前認定は後遺障害等級認定申請を加害者が加入する保険会社が行う方法で、受傷者が保険会社に後遺障害診断書を提出すれば申請手続きは保険会社が行います。

    手間をかけずに手続きを行えますが、手続き内容や進行具合を知ることができない側面も存在します。

    被害者請求は受傷者自身が申請手続きを行う方法で、後遺障害診断書を含む必要書類を加害者が加入する自賠責保険会社に送り手続きを行います。

    事前認定よりも時間も手間もかかりますが、手続き内容を把握しながら進められる上に、認定に有利に働く書類を加えられるのが魅力です。

    交通事故で受傷した捻挫は放置せずに治療するのが重要!

    捻挫は運動中や日常生活のなかで手首や足首に生じやすいので軽視しがちですが、交通事故で受傷する捻挫は受傷度合いが重いのが一般的なので慎重な治療が必要になります。

    交通事故で受傷した捻挫の治療は、まず整形外科で医師の診断を受ける必要がありますが、整骨院が施術する温熱・電気療法やマッサージのほか鍼灸院の鍼灸治療が効果的です。

    捻挫は慢性化する可能性もあるので、万一受傷した場合は放置しないで早急に治療を行うべきだと捉えるといいでしょう。

    後遺症が残った場合も整骨院や鍼灸院の治療を受けることで、症候緩和や改善が大きく期待できるのでおすすめです。